Hi! ななとなな夫です。
2023年お盆時期に台湾旅行をした私たち夫婦。
今回は、台湾で楽しんだ台湾茶について綴りたいと思います。
永心鳳茶
若者に人気のカフェレストランです。
爽やかで飲みやすい梨山烏龍茶⇩
ボトルデザインも素敵♡ こちらはグラスに移していただきます。
こちらのお店はもう少し詳しく⇩に記載していますー。
*お店はココ：Google マップ
ASW Tea House
ノスタルジックな雰囲気の町並みが素敵な「迪化街」にあるティーハウスです。
金萱烏龍 200NTD
煎じ終えた茶葉も一緒に提供されるので、茶葉の香りを香りをダイレクト感じることが出来ます。
加えて、茶葉を1枚手にとってみると、しっかりと葉の形がキープされていました。
ということは手積みで品質の良い茶葉だということが分かりますね！
美味しいはずだわー(*´∀｀)
貴妃金萱烏龍 220NTD
*お店はココ：Google マップ
林茂森茶行
1883年創業の老舗茶舗です。
台湾茶葉を購入したくてこちらを訪れましたー。
リーズナブルな茶葉〜高級茶葉まで幅広く取り扱いのあるお店です。
*リーズナブルなものは台湾産ではなく輸入モノがあるのでご注意ください！
日本人向けのお店なのかな？って思うほど日本人のお客さんが多いお店です。
店員さんは日本語がお上手な方が多いので、日本語でお茶についていろいろ質問してから購入したい方には良きお店だと思います。
個人的には地元の方が通うような老舗店でゆっくり吟味したかったので、ちょっと物足りなかったかな。。。
*お店はココ：Google マップ
鶯歌陶瓷老街
台湾在住ブロガー moli さんのブログを見て行ってみたいなーと思っていた陶器の街。
旅程的に桃園市〜台北市への移動する際に無理やり訪れたので、時間をかけて見ることが出来ませんでしたが、「台湾茶器を買いたい！」という思いでちょこっと訪れました。
町並みも雰囲気あって素敵なのです。
店員さんが優しかった「風清堂」さん⇩
かわいい茶器が沢山揃っていました。
戦利品
ということで、今回の旅行での戦利品(お茶や茶器)⇩
写真にある2種類の茶器はどちらも茶壷と茶杯2つセットで8,000円ほどでした。
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